お盆の時期になりました。
いつもならお盆になると親戚が集まっていたんですが、
ここ最近はめっきり少なくなりました。
早く元に戻ってほしいです。
みなさまはどうお過ごしでしょうか?
今日はセミの話をしたいと思います。
地面に裏返っているセミの「生死」についてです。
裏返っているセミに近づくと・・・
いきなりバーンって飛んできますよね。
これは本当に心臓に悪いですよね。
セミファイナルやセミ爆弾などと呼ばれているそうです。
こうならないためには、裏返っているセミの「生死」を見極めることが重要です。
ここでの「生死」とは、人が近づいたときにセミが飛んでくるかどうか。
人が近づいたときに飛んでくるセミを「生」、飛ばないセミを「死」とします。
ネットではセミの脚が閉じていると「死」と書かれていますが、
あれは嘘です。脚の「開閉」は「生死」と関係はありません。
アリに運ばれているセミも「生」の場合があります。
もう見るからに「死」なんですが、
運ばれている最中に飛んで行ったのを見たことがあるので気を付けましょう。
セミの「生死」の判断は非常に難しいのがお分かりいただけたかと思います。
よく近づいて観察するしか方法はないようです。
あまり近づきすぎると・・・
みなさまからのセミの情報をお待ちしています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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